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外観で「シンプルナチュラル」を表現するには、
白を基調にして、アクセントとして差し色を使います。
外壁で最近多く使われる差し色は
限りなく黒に近い墨色やこげ茶色ですが、
最近はベージュ系、茶系も増えてきています。

木目柄、石柄(のなかでもあまり柄が主張しない感じ。
遠くから見ると無地に見えるようなもの)が
多く使われます。

壁をきれいに見せるためには、
外壁と外壁の継ぎ目が目立ちにくい柄を選ぶのがコツです。

すっきりとしていて清潔感があり、自然を感じる飽きの来ない、
そんな外観デザインが現代のトレンドといえます。

外壁だけでなく、玄関ドア、
バルコニー、デッキ、フェンスにも茶色の木目を
用いることでコテージ風になりました
上に濃色を使い、
これまでにない新しいイメージを出しました。
白いサッシで家全体を明るく仕上げています。
例えば、「和風」スタイルは、なだらかな屋根、深い軒の
出が特徴です。サイディングには、シックな色合いの
木目柄や土壁のような柄が似合います。
外構もトータルで和風スタイルにデザインされた家です。
切妻屋根の魅力をいちばん引き出せるような
壁材が選ばれています。

外壁(サイディング)の例

家全体をシンプルにまとめ、車などのポップな色(黄緑、青など)をアクセントに見せて、
シンプルカジュアルイメージにすることもあります。

「シンプル」の基本色は白。「無垢」「潔白」「清潔」をイメージさせる色です。
ここ数年、外壁に白を使う家が増えています。

「ナチュラル」イメージにするには、自然素材を感じさせる色を使います。

代表色は茶系です。木の色、土の色、肌の色という具合に
自然の色を代表するベージュを用いると、やさしく落ち着いた印象に仕上がるため、
ベージュ系の家具や床がよく用いられます。

アール状に広がる玄関ポーチや白い装飾が
特徴的なこの様式は「クイーンアン」と呼ばれる
アメリカンスタイルの一種です。
2階の白い付柱が多角の形状を引き立てています。

切妻屋根でも黒いストライプ柄とシルバーの
縦格子を用いたことで
すっきりとクールに仕上がりました。
三段階に奥行きのある家です。
濃色でコントラストをつけていますが、
フレームを白くすることで
軽やかな印象に仕上げています。

軒を深く、破風を木の色にしたことにより、
穏やかで上品な和のイメージに仕上がりました。
木目色に合わせてあたたかみのある白を用い、
シンプルナチュラルならではの
居心地の良さをさらに高めました。
門扉も含め家全体をベージュの濃淡で
コーディネートしました。
植栽を美しく引き立てています。
2階部分と玄関ドアに
ナチュラルカラーの木目を使いました。
玄関ポーチの色も揃えたので統一感があります。