外観で「シンプルナチュラル」を表現するには、
白を基調にして、アクセントとして差し色を使います。
外壁で最近多く使われる差し色は
限りなく黒に近い墨色やこげ茶色ですが、
最近はベージュ系、茶系も増えてきています。
木目柄、石柄(のなかでもあまり柄が主張しない感じ。
遠くから見ると無地に見えるようなもの)が
多く使われます。
壁をきれいに見せるためには、
外壁と外壁の継ぎ目が目立ちにくい柄を選ぶのがコツです。
すっきりとしていて清潔感があり、自然を感じる飽きの来ない、
そんな外観デザインが現代のトレンドといえます。
外壁(サイディング)の例
家全体をシンプルにまとめ、車などのポップな色(黄緑、青など)をアクセントに見せて、
シンプルカジュアルイメージにすることもあります。
「シンプル」の基本色は白。「無垢」「潔白」「清潔」をイメージさせる色です。
ここ数年、外壁に白を使う家が増えています。
「ナチュラル」イメージにするには、自然素材を感じさせる色を使います。
代表色は茶系です。木の色、土の色、肌の色という具合に
自然の色を代表するベージュを用いると、やさしく落ち着いた印象に仕上がるため、
ベージュ系の家具や床がよく用いられます。
アール状に広がる玄関ポーチや白い装飾が
特徴的なこの様式は「クイーンアン」と呼ばれる
アメリカンスタイルの一種です。
2階の白い付柱が多角の形状を引き立てています。










